山梨大学 村松研究

作品紹介

A study of tangible 0 ―触知するために…Zero―
2005年4月 | 第55回モダンアート展 | 東京都美術館(東京・上野)
材質:ステンレススチールパイプ 寸法:W140×D90×H70㎝

高い対称性を持つ直円錐は、その頂点を支点に底面を回転面としてスムースに回ることができる。ただし、そのまま単に転がしただけではなんら面白みがない。そこで、円錐の中心軸に対し斜めに切断した平面、すなわち楕円を輪転面にした。すると、その立ち上り具合に大きな高低差が生じ、単純な回転運動がまるで波がうねっているようなユニークな動きになった。

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